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プロフィール
HN:
三流小市民
年齢:
30
性別:
女性
誕生日:
1993/11/04
職業:
西宮名塩
趣味:
ニュータウン
自己紹介:
無駄の無い動きを目指してます(・∀・)
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 3つ人形を持っていた
1つは気持ち悪く、2つだけ旅に出した
その2つは海岸沿いを歩く
2つの前に1人の女の子
どんどん早歩きになっていく
気がつけば駅前に私と友達はいた
駅前は古い木造の家が多く、まわりにある車のナンバープレートは比比?比、早、速、など変なものばかり
駅に向かうはずが、友達がふらふらとある家の前に立った
その家の表札には可 何?
人は誰もいなくて、怖くなって友達を引っ張り早く駅に向かった
電車は誰も乗っていない
勝手に動き出す
電車は300円入れなければならなかった
向かった先のホームには学生服の高校生か中学生が数人いた
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夢でバイトを始めていた。
おそらく飲食店。なぜかレジで注文を聞いて、床に並べられている伝票の中から、その商品名が書かれた伝票を探しださなければならなかった。しかし全部裏向けてばらばらに並べられているので、どこにあるのかわからない。先輩らしき人に早く見つける方法を教えられても見つからない。マヨネーズエビカラオケ。
とうとう閉店時間になり、みんな帰ってゆく。先輩も帰る準備をしている。
結局客ももういなくなったので、私は伝票をあきらめて帰ることにした。外は暗かった。
マニュアルのようなファイルの置き場所を優しい同級生に教えてもらい、私は店を出た。
店の外はなぜか学校の廊下になっていて、懐かしい人とか先生とか、同級生がいた。
靴箱で女子の恋愛話を聞いて、それを聞きつけた見知った男子がなにやら不満なことを言う。
よくわからないけどショックらしい。その男子の脇には人形が沢山積み上げられていた。
今日は祭りで、人形は売り物らしい。男子はそれを靴箱で売っているのだ。
ショック受けて何かぶつぶつ言っているので、「ふ~ん」と言いながらさりげなく私は人形を手に取った。
安っぽい耳が生え、尻尾が猫のように長いドラえもんの人形だった。かわいいかわいくないでいうと、かわいくなかったけど、長い尻尾が丁度持ちやすかったので、それをそのまんまネコババした。
尻尾を持ちぶんぶんと振り回しながら外に出た。やっぱり校庭だ。
知ってる先生や同級生がいる。近所の人も来ている祭りのようだった。暗かった。
人形をネコババしたなんてバレるのは嫌だったので、人形を隠しながらにぎやかなところを足早に離れた。
はやく学校を出ようと思い、校門を探す。
裏門を見つけたが、そこは近所の人が帰るようでいっぱいだった。裏門は安全な道に入れるが、人が多い。
そう思って、私は一般には知られていない門というか出口から学校を出た。
あまり安全じゃない道に出るので、誰もそこから出ないのだ。
道は電車が通っていた。路面電車で、線路が道の大部分を占めている。車なんて通れない。
電車に気をつけながら脇の小さい歩道を歩く。夕方になっていた。
前には主婦っぽいスカートを着た人がいて、近所の人なんだろうなと思った。
その人と私はまっすぐ進み、地下に続く階段を下りた。知らない道だけど、どこかに出そうだった。
階段を下りると、しかしまたすぐに上りの階段があり、主婦はそこを上がっていった。着いて行った。
すると、脇からいきなり人が出てきて主婦とぶつかった。
金髪のヒョウ柄の服を来たギャルっぽい人で、謝ることなくさっと出てきたところに戻った。
主婦はいきなり出てきてぶつかられたことに不満を言いながら、奥に進んでいった。
奥に行くほど、歩いているところが狭くなっていった。どこに行ってしまうのか怖くなった。
人間が1人ぎりぎり歩けるぐらいの狭さで、また下り階段があった。
つぎは普通の階段じゃなかった。筒状の、いもむしの体表面の中にいるような階段で、
足を掛けるところは小さく凹ったところしかなかった。とても窮屈だった。
主婦は怪しがることなくその階段を下りて行った。
しかしちょっと進んだ途中で止まり、「やっぱムカつく」と言い、あのギャルのところへ戻ろうとした。
けれど人1人ぎりぎりの幅。後ろに私がいたので、戻れなかった。
主婦は考えて、天井に掴まり上から私を通り越そうとした。筒状で、天井も凹っていたので、手に掴まるところはあったのだ。
それを見ていたら、主婦から一枚の紙が落ちてきた。
履歴書で、彼には18歳の息子がいた。28歳の男だった。
同級生たちが高校決まってどこかの駅で皆新幹線に乗って旅立っていく。
そこに懐かしい友達がいて、その友達の叔母さんは厳しいらしい。
一度会ってみたらと言われたので、会ってみることにした。
駅で叔母さんを探していたら、TKOの木下に会って、どこに行くのかついて行ったら、そこは叙々苑をもじった広辞苑という名の風俗店だった。慌てて見なかったことにして、再び叔母さんを探しにいく。
怪しい本も揃ってる本屋の隅に叔母さんはいた。小太りで目つきが悪くて日に焼けていて、少し怖かった。
ダンボールの中に数冊本が入っていた。叔母さんはそこに食べかけのスナック菓子を少しこぼして、「あーあ」みたなことを言ったので、多分拾えということなんだろうなとわかった。
でも従っていやいや拾うのはムカつくので、私は叔母さんからスナック菓子を奪って、ダンボールの中に全部ぶちまけてやった。叔母さんは驚いていた。あんまり怒られなかったし、そんなに怖くなかった。

夕方車に乗っていて、空を見ると月がやたらでかかった。
母親にあれ何と聞くと、地球に隕石が落ちるらしい前兆のものらしい。
それも日本のあたりに落下するという。その時点で絶望的な気分に陥った。
隕石落下のことで頭がいっぱいの状態で学校に行くと、隕石が落下したときの防災訓練が行われていた。
机のしたに隠れろと、上からすごいものが降ってくるのにそれでいいのかと思った。
結局日本に隕石は落ちないということが後々わかったが、オーストラリアあたりに本当は落下するということだった。オーストラリアがなくなるぐらいの隕石が落ちるらしい。

ありがたいことに手紙とメールが一通ずつ来てます。
でもどう返したらいいのか迷っています。現実です

団地の駐輪場で近所に住む知り合いに会った。頭が坊主な中1を棒で突っついて、怒らせた私は、そいつに追われて逃げてきたところだった。駐輪場にはチワワの赤ちゃんらしき子犬がいる。あまりにも絵に描いたようなチワワだった。知り合いに「ほらあれ」と指差していたら、そのチワワの親チワワがいた。子チワワが親チワワに甘えていると、どこからかダックスフンドの子犬も出てきて親チワワに甘えていた。近づくと逃げるので逃げられない程度に距離を置いてその様子を見る。すると知り合いがいきなり犬たちを引っ張り出した。何してんのと思ってると、こいつは偽者だみたいなことを言い出して、犬(?)の皮を引っ張り出した。そして刃物を取り出したので、これはヤバイと思い、私は逃げた。知り合いは、大丈夫だよ。こいつやっぱり犬じゃないなどと笑って言い、安心したので駐輪場に戻った。すると、なぜか知り合いがヤンキーたちに取り囲まれている。しかもみんなスケバン未満女子高生以上みたいなヤンキーの子達で、100人ぐらいに知り合いは囲まれていた。性的にいじめられていた。
これが後に映画だったことに気付く。過去に一回見たことあった映画で、見終わったあと、この結末嫌いだったんだよなあと思い出した。

駅に向かうため、
川沿いを歩いていると、お金を持ってきてないことに気づく。
なんのために歩いているのかわからないと後悔して怒ってみるけど、引き返すのはめんどくさい。
そんなことを思ってるといつの間にかズボンのポケットにビールが突っ込まれていて、なんだかかっこ悪い
スーパーなのかデパートなのかよくわからない店のお酒コーナーで、後ろから誰かに呼ばれ、振り返って見るとそこにはある男がいて、高校進学のことを聞かれた。なぜか懐かしい感じがして、その男とあとだれかと少し話した。
店を出ると、駅が近くにあった。
駅からはいくつかの線が出ている。一気に電車が3本来た。
JRのほかに京阪とか色々来るんだよと誰かに教えられ、見ると、香川からの特急電車も来ている。
へえ~と言いながら、何で一気に来るんだろうと疑問に思った。
そのあと誰か親しい人に会い、駅前の本屋さんに一緒に行った。ジュンク堂の看板がついていた。
キン肉マンが読みたいと、思って探してみるもどこにあらず、あったのは試し読みの薄っぺらい漫画だけ。
欲しかったドラえもんの漫画も一冊も置いていなかった。
親しい人にその文句を言ったら、その人はいきなり変な機械で、私が今持っているドラえもんの巻(バラバラ)を持っていない巻とを取り替える操作をしてくれた。
5巻は持ってる、でも8巻は持ってない。
じゃあ5巻の「5」を「8」にしよう。さあ8巻になってるはずだよ。
わーこれなら買わなくても済むね。やった~

終わり。
でも1メートル半の落差じゃ死ねない…絶対かっこ悪くずっこけるだけですよ

......中東系の顔をした高校生がおばあちゃんらしき人と赤レンガの花壇で物を探していた。何を探しているのかと聞くと、ピアスが見つからないという。探してくれとおばあちゃんに頼まれたので、一緒に探すことに。金属探知機を渡され、探してみるも、変なネジみたいなものしか出てこない。結局ピアスは見つからず、私は自分の自転車の鍵をそこで見つけただけだった。

ある日同級生みんなの足を「細いなー」と眺めていると、関西電気保安協会の人たちが出てきて、なぜか工事現場の歌を歌いだす。郵便受けにはしきりを~と楽しく歌っていると、若い男が言った。俺の郵便受けしきりがなくてさ、隣のやつと一緒なんだ。この前なんか隣のやつに郵便物勝手に持ち出されたんだ。
それから10人くらいで踊りながら、かもめの足~…と道路にチョークで書き出している。みんなヘルメットをかぶっていた。

6時45分までそんな夢を見ていた。そのあと地震が来た。お~こわ

近所に住む母親の友達のおばちゃんが何かがショックで家を飛び出して行方不明になった。
私も一緒に団地周辺をくまなく探したが見つからず、心当たりを聞いてみると近江八幡にいるかもしれないと言う。
よくわからないがおばちゃんゆかりの地らしい
そういえば近江八幡にいるおばちゃんの夢を見た、と言うと、行って来てくれないかと頼まれ
急遽近江八幡に行くことになった。
......近江八幡じゃない八幡駅に着くと、同級生たちがいた。
「小原○○じゃないほうの小原さん知らへん?」と尋ねると、苦笑いで「あの人はねえ…」と言われた。
結局おばちゃんがどういう状態なのかわからず、近江八幡に着くと、意外と人が多い。探すのは困難だった。
暗くなるまで探したが、もう無理だと諦め私は家に帰った。

本当の真相は、おばちゃんが近江八幡に行ったのは、昔結婚詐欺にあってその詐欺師に復讐するためだったらしい。
同じ手口でやり返そうと、自慢の宝石を売って全身整形してきれいになったので、以前のおばちゃんの面影はゼロで、それなら見つからないのは当然のことだった。

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