でも作者の武富さんは実在するからややこしい
なんか何回も読み繰り返したら、もしかして自分はこれがとても大好きでしかもこんなに読んでも飽きないということは、おおげさに言えばほぼ崇めるところまでいっているんじゃないか？などと思ってしまう
というか影響されまくりで、先々月ほどではないにしろまた読むうちに考え方なんかが色々変わる
青春小説読めば、青春したくなるし、感動モノに会うと、自分の人生も感動的に考えてしまう（勝手に感動的にする）
そのくせ何かに影響されてる人を見てバカにする
結果的にいつもおんなじこと繰り返しているので、解決策なんてないし、解決なぞ見えない
そんなに悩んでない